披露宴の祝辞は誰に頼むか

披露宴の祝辞を選ぶ基準

祝辞の依頼では、まず主賓をだれにするかを決める必要があります。披露宴の招待状を発送するときに、祝辞をいただきたい旨を書き添え、早めにお願いしておきますが、主賓に当たる招待者へは、直接本人にあって頼むようにします。

 

祝辞は、新郎・新婦側がほぼ同数になるように人選します。会社関係者から祝辞をもらうときは、経営者や役員、上司、同僚の順序にお願いするのが普通です。

 

披露宴の規模、時間の長短によって、祝辞を述べてもらう人の数も変わってきます。あまりスピーチばかりが多いと、他の招待客が退屈してしまいますから、先にプログラムをしっかり作ってから依頼するのが賢明です。

 

祝辞者の持ち時間を決めておくことも大切で、依頼するときに「2分以内でお願いします」とか「3分程度の御祝辞をいただきたいのですが」というように伝えておくことです。

 

祝辞者の中には、だらだらといつまでも話をしたり、選挙前の代議士などを招くと、選挙の演説を始めてしまうということもあります。これでは、何のための披露宴かわからなくなってしまい、他の招待者に対しても失礼です。

 

けっこおんの祝宴は、新郎・新婦の新しい人生の門出をみんなで心から祝福するためのものです。

 

ですから、それにふさわしい祝辞を述べてもらえる人物を慎重に選びます。